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カープOB 水沼四郎さんからメッセージをいただきました!

ALL FOR Hiroshima事務局です。

「All FOR Hiroshima」(以下AFH)の活動に

いつもご理解ご協力いただきましてありがとうございます。

広島東洋カープOBの水沼 四郎さんからメッセージをいただきました。

私は、昭和44年から昭和57年までの約14年間、広島カープの一員として市民球場でプレーしました。
現役時代は、お陰様で3度のリーグ優勝。うち「2度の日本一」に輝く事ができ、親から授かった丈夫な身体、チームメイト。そして何より、熱狂的なカープ・ファンに恵まれた事に心から感謝しています。

そんな、私を育ててくれ、またカープや市民と共に生きて来た市民球場が、まだ充分に使用できるにもかかわらず、無情にも解体されようとしている現実に、私は激しい憤りを覚えます。「広島の歴史」「そこに住む人々の歴史」でもある市民球場を、今、解体しなけれなならない必要性が何処にあるのでしょうか。
カープが新球場に移っても、少年野球で、高校野球で、社会人野球でも使用する事が出来る。
また、「存続」の方向を模索するのであれば、サンフレッチェがサッカー場として再活用して、街の中心部から、引き続きスポーツを通じて街を元気にする事も出来るのです。

私の現役生活の中で、人生の中で、今でも一番想い出に残っているのは、チームと街、人々が一つになって成し遂げた、あの「カープ初優勝」。
市民球場を解体すれば、あの感動と幸福感を「再び生み出す可能性」まで解体されてしまいます。

市民球場を残し、再活用。スポーツを通じて夢や希望を発進する。
そうする事が、1番、市民・県民に喜ばれると、私は確信しています。
そんな私の希望をつないでくれる「ALL FOR HIROSHIMA」の活動に、私は全面的に賛同します。

元広島東洋カープ捕手 水沼 四郎

掲載日 : 2009年7月17日