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さあ、共に闘いましょう!!

30日、広島市は
市民球場跡地の利用計画を最終的に発表しました。
(広島市ホームページにも掲載されております)
 
一部マスコミにリークする形で先に利用計画案を発表しましたが、
発表後の市議会や市民の反対は無視。
計画はほぼ先に発表したものと同じものとなりました。
 
今回発表するにあたって広島市は
「市民の意見などを参考にしながら検討しました」としていますが、
選考の過程や委員会の委員の選定、
またこの計画のスタート時の様々な前提条件、
そして寄せられた市民の意見などをことごとく無視してきた「一部施設を作りたいがための結論ありきの案」と言わざるを得ません。
実際、球場跡地利用案について語る市長の口からはいつも
「選考委員の判断を尊重して…」と言う言葉が出てきますが、
それは「市民の意見は聞かない」ということの裏返しではないでしょうか。
 
また「今後、本利用計画に盛り込んだ緑地・広場や各種導入機能などについて、具体化に向けた検討を行うこととしており、その検討状況については、節目節目で公表します」と広島市も述べている通り
「未定」の部分があまりにも多い非常にいい加減な案です。
そもそも選考委員会でも最優秀とはされなかったものなんですから…
しかも“民間活力の利用”はほんのごく一部で
「市民に多大な負担」を強いるとても乱暴な案です!
 
広島市民球場がある場所は
文字通り“広島市の一等地”にあります。
このあと10年後、50年後、100年後の広島を考えるときに
そんないい加減な案を進めてもいいのでしょうか?
 
 
広島の未来は私たち市民で話し合って決めようじゃないですか!
そのためにも
広島市民に多大な負担を課し
かつ、ごく一部で進められようとしている
“広島市民球場跡地計画”をストップさせ、
広島の輝かしい未来を私たちの手で創ろうじゃないですか!
 
さあ、共に闘いましょう!!
 
 
ALL FOR HIROSHIMAは
今後も広島市の跡地計画をストップさせるとともに
広島の発展と国内外に平和発信できる機能を持ち、
かつ広島市民の負担を軽減することができる“サッカー専用スタジアム”をアピールし、実現に向けて邁進します。
 
みなさまのご理解とご協力をよろしくお願いします!

掲載日 : 2009年1月31日