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市議会特別委員会において…

ALL FOR Hiroshima事務局です
「All FOR Hiroshima」(以下AFH)の活動に
いつもご理解ご協力いただきましてありがとうございます。
 
19日の広島市議会の特別委員会において
広島市民球場跡地利用案の最終案が提示されたのは
先般のさまざまな報道でご存知かと思います。
 
わかっているだけで30億円以上、
劇場やライブラリー、その他の費用を入れると
100億近くの費用がかかると思われます。
また維持費など建設後の経費には全く触れられていませんが、毎年数千万円の支出が考えられます。
またその費用の大部分を
この経済状況のなかで
市民からの税金や寄付でまかなおうというおそろしい案です。
また150万人の集客や民間活力の利用など、
スタート時の条件はことごとく無視されています。
 
委員会で市議会議員からいろいろな批判が出て会は紛糾しました。それはその通りでしょう…
 
AFHの案は
民間資本・活力を利用して、維持費も含め
市民の負担を極力なくす方法の一つです。
これは単にサッカーに興味がある人だけでなく、
サッカーに興味がない人にも大きなメリットになります。
ぜひ私たちの案や活動にご協力いただくとともに
広くみなさんに周知していただければと思います。
 
 
最後に委員会終了後、マスコミ陣に囲まれた
市の担当者のコメントをご紹介したいと思います。
「サッカー専用スタジアムには絶対しない。
 (球場跡地は)
 特定のスポーツのために整備すべき場所ではない。
 (広島市案の)広場であれば
 市民スポーツやラジオ体操などいろんなことができる」
 
不特定多数が使えるからみんな税金を出せ!
ということなんですか?
 
恐ろしい話です…

掲載日 : 2009年1月22日