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広島市、「現球場跡地利用計画・最終案」の年内発表 正式断念

先般、一部報道がありましたが、
広島市は24日、
「現球場跡地利用計画・最終案」の年内発表を正式に断念しました。
 
広島市が発表したところによると
現球場跡地利用に関して
関係先が多く、調整内容が多岐にわたるため、取りまとめに予想以上の時間がかかっているとのこと。
 
引き続き精力的に関係先と協議を行い、市議会にも説明した上で、
新年度予算に現球場跡地利用に関わる経費を計上できるように、1月中には利用計画をまとめたいとのことです。
 
 
既報のとおり、先日広島市が実施した市民アンケートでも、
現球場跡地については
「一部、あるいは全部を残して利用してほしい」という意見が圧倒的な数となりました。
(アンケートについては
http://all-for-hiroshima.com/blog/200812-1.shtml
「広島市議会 都市・経済活性化対策特別委員会について 2」をご覧ください)
  
「最終案」をまとめられないのであれば、
案がまとまるまでは、市民球場は当面現状のままにすべきではないでしょうか?
案がまとまならいのはなぜなのでしょうか?
案がまとまらないのであれば、
もう一度市民を交えながら議論し、きちんとしたものをまとめるのが筋ではないでしょうか?
 
AFHとしては引き続き
現球場跡地問題について、
まずは解体を前提とする「広島市の案」をストップさせること。
ならびにサッカー専用スタジアムを軸に、広島の魅力と平和の大切さを広く訴える施設を求めていきます。
みなさまにおきましては
引き続き私たちの活動にご理解ご協力をいただくとともに、
いろいろな方に周知していただき、盛り上げていただけたらと思います。

掲載日 : 2008年12月24日