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「市民球場跡地利用を考える市民連絡会議」、市にシンポジウム報告書を提出

ALL FOR HIROSHIMA(以下、AFH)も参加する
「市民球場跡地利用を考える市民連絡会議」が17日、
10月に行われた「市民球場跡地利用市民シンポジウム」の内容や報告書を広島市に提出しました。
 
中国新聞(18日付)
「市民球場跡地『十分議論を』」
広島市民球場(中区)の跡地利用をめぐるシンポジウムを10月に開いた「市民球場跡地利用を考える市民連絡会議」が17日、市に報告書を提出。結論を急がないよう求めた。
報告書はサッカー専用スタジアムや平和モニュメントなど当日、提案された意見を紹介。
同会議メンバーで特定非営利活動法人(NPO法人)セトラひろしまの若狭利康理事長は「広島に何が重要かを考え、あせらず議論を」と要望した。
 
広島テレビ(17日)
「球場跡地利用案を提出」
シンポジウムを開いて市民球場の跡地利用策を話し合った市民団体が、7つの利用案をまとめた報告書を広島市に提出した。
7案には、サッカー専用スタジアムや、球場の一部を保存してイベント会場とする案が含まれる。広島市は、年内には利用策を決定をする方針。
 
広島ホームテレビ(17日)
「市民グループ ライトスタンド保存を提案」
広島市民球場の跡地利用問題で、市民グループがライトスタンドなどの保存を広島市に提案しました。
提案によりますと、大型スクリーンで新球場の試合の様子を同時中継するほか、普段は子どもたちのキャッチボールの場所や、イベントスペースとして使ってもらいます。ロッカールームとブルペンも残し、改造して「カープと復興歴史館」を作るとしています。
提案した広島市民球場跡地利用市民研究会は、応援した市民の汗が落ちているライトスタンドをぜひ残したいと理由を説明しました。そして、「魅力ある活用、魅力ある表現をして納得して人を動かすことができれば、もしかしたら変わるんじゃないかと思いまして、今のタイミングしかないと思った」と話しました。
広島市は記念に残るものを検討するが維持費などの問題から市民球場を残すことはないとしており、年内をめどに利用計画をまとめる方針です。
 
テレビ新広島(17日)
「現球場跡地利用問題 市民団体が報告書提出」
広島市民球場の跡地利用について話し合うシンポジウムを開催した市民団体が、広島市に「跡地利用の参考にしてほしい」とシンポジウムの報告書を提出しました。
報告書を提出したのは市民団体の代表らです。広島市はすでに「緑地ゾーン」と「にぎわいゾーン」の2つのゾーンに分けて再開発する跡地利用のたたき台を作成し、年内にも方針を決定するとしています。
市民団体はシンポジウムで市民から提案された「現球場を残して活用してほしい」「事業者提案を1からやり直しては」といった意見を広島市側に報告し、跡地利用案に反映してほしいと訴えました。
これを受けて、広島市は「事業者提案からのやり直しは難しいが、たたき台をもとに市民の意見は反映していきたい」と述べました。
 
また
広島市サイドは
「最終案を年内にまとめることには変わりはない」
「一から出直して、募集しなおすこともしない」
「ただ、今後もできる範囲で市民の意見を反映させることはしたい」
という発言があったそうです。
また、球場の保存活用に関して、「保存しないという、かたくなな感じ」はなくなっている模様という報告が入っています。
 
AFHとしては引き続き跡地問題について、
まずは解体を前提とする「広島市の案」をストップさせること。
ならびにサッカー専用スタジアムを軸に、広島の魅力と平和の大切さを広く訴える施設を求めていきます。
みなさまにおきましては
引き続き私たちの活動にご理解ご協力をいただくとともに、
いろいろな方に周知していただき、盛り上げていただけたらと思います。
 
また広島市は「今後もできる範囲で市民の意見を反映させることはしたい」とのことなので声を上げていきましょう。
FAX:082-504-2309
郵送:730-8586(住所不要)
MAIL:toshin-s@city.hiroshima.jp
広島市都市活性化局 広島大学本部・現球場跡地担当
 
「最終案を年内にまとめることには変わりはない」と
広島市は話していましたが…

掲載日 : 2008年12月20日