ALL FOR HIROSHIMAブログ > 2008年12月

“基町埋蔵金”は10億円…

市民球場に10億円の「遺産」 広島市、跡地に活用方針
〜改修やカープ育成 積み立て半世紀〜
 
来年3月に半世紀余りの歴史を終える広島市民球場が、10億円を超す「遺産」を残す。球場の改修と広島東洋カープの育成強化を目的に積み立てられてきた市民球場基金だ。
球場が閉鎖されれば基金条例も廃止されるため、市は使い道の検討を始めた。

市民球場は1957年、広島初のナイター球場として誕生した。基金の前身である積立金が設けられたのは三年後。球場の光が、被爆地の復興の象徴だった時代だ。64年、前年の地方自治法改正を受けて基金になった。

条例では「カープ育成強化のため必要と認める場合に支出できる」と明記した。草創期に「貧乏」とやゆされた球団を、支える大切な貯金だった。
積立額は、カープの球場使用料を主な財源にする特別会計の剰余金に加え、観客数で決まる仕組み。有料入場者が2万1000人を超えた試合数を基に、カープが追加使用料を払う。基金はスコアボードの改修や大型ビジョン新設に使われ、応援の熱気を生み出す役割を果たしてきた。
市民球場ファイナルイヤーの今年、カープが主催した66試合(他球場を除く)の観客数は約131万8000人に達し、歴代2位を記録。追加使用料の対象は24試合となり、カープは約6500万円を払った。
特別会計の剰余金約1400万円と合わせ、基金残高は、現段階で約9億5000万円になる見込み。さらに3月末には、食堂・売店収益と広告表示料のそれぞれ一部をカープが払う。市が想定する額は1億数千万円。広島市市民球場管理事務所は「11億円を超す可能性もある」とみる。

市都市活性化局は、使い道について「跡地利用計画で活用を考える」(浜本康男局長)との方針。国から球場敷地の99%以上を無償で借りている中で生じた基金であり、現在地から移転する新広島市民球場(南区)への転用は原則ないという。
10億円は、野球の殿堂が半世紀余りをかけて残す遺産。それを支えたのはカープを愛し、球場で声をからした市民にほかならない。
(中国新聞 08年12月30日紙面より)
http://www.chugoku-np.co.jp/kikaku/carp/081230.html


AFHの説明会や
AFHのメンバーでもある
「広島サッカー専用スタジアム構想委員会」のブログでもすでに指摘しているとおり、
「基町埋蔵金」の存在がようやくクローズアップされました。
http://all-for-hiroshima.com/doc/doc_sutakuma_20081219.pdf
http://hiroshima-kop.under.jp/wp/
http://hiroshima-kop.under.jp/wp/?p=798
 
この基金は「現・広島市民球場」に使用目途が限られています。
まずは“耐震診断”など、現球場に使っていただくことを望みます。
 
AFHとしては引き続き「現球場跡地問題」について、
まずは解体を前提とする「広島市の案」をストップさせること。
ならびにサッカー専用スタジアムを軸に、広島の魅力と平和の大切さを広く訴える施設を求めていきます。
みなさまにおきましては
引き続き私たちの活動にご理解ご協力をいただくとともに、
いろいろな方に周知していただき、盛り上げていただけたらと思います。

“基町埋蔵金”は10億円…
掲載日 : 2008年12月30日

県サッカー協会が現球場跡地に専用スタジアム建設の要望書を市に提出へ

球場跡地にサッカー場を 協会が来月市に要望書
 
広島県サッカー協会は26日、広島市中区の広島市民球場跡地利用に関し、サッカー専用スタジアム建設を求める要望書を1月8日に広島市へ提出すると発表した。
今月22日の理事会で「現球場跡地で、引き続きスポーツ文化を発信することが重要」と提出を決めた。スポーツを通じた、にぎわいの場を野球からサッカーで引き継ぎたい意向。協会の小城得達会長たちが提出する。
市は当初、年内の市民球場跡地利用計画策定を予定していたが、中国財務局や隣接する広島商工会議所などとの調整が間に合わず、1月に延期した。協会の中山正剛事務局長は「サッカー場建設の要望が広く盛り上がれば」と期待していた。
(中国新聞 12月27日紙面より)
 
さらに“大きな輪”になってきました!
引き続きAFHの活動にご理解ご協力をよろしくお願いします!

県サッカー協会が現球場跡地に専用スタジアム建設の要望書を市に提出へ
掲載日 : 2008年12月27日

広島市、「現球場跡地利用計画・最終案」の年内発表 正式断念

先般、一部報道がありましたが、
広島市は24日、
「現球場跡地利用計画・最終案」の年内発表を正式に断念しました。
 
広島市が発表したところによると
現球場跡地利用に関して
関係先が多く、調整内容が多岐にわたるため、取りまとめに予想以上の時間がかかっているとのこと。
 
引き続き精力的に関係先と協議を行い、市議会にも説明した上で、
新年度予算に現球場跡地利用に関わる経費を計上できるように、1月中には利用計画をまとめたいとのことです。
 
 
既報のとおり、先日広島市が実施した市民アンケートでも、
現球場跡地については
「一部、あるいは全部を残して利用してほしい」という意見が圧倒的な数となりました。
(アンケートについては
http://all-for-hiroshima.com/blog/200812-1.shtml
「広島市議会 都市・経済活性化対策特別委員会について 2」をご覧ください)
  
「最終案」をまとめられないのであれば、
案がまとまるまでは、市民球場は当面現状のままにすべきではないでしょうか?
案がまとまならいのはなぜなのでしょうか?
案がまとまらないのであれば、
もう一度市民を交えながら議論し、きちんとしたものをまとめるのが筋ではないでしょうか?
 
AFHとしては引き続き
現球場跡地問題について、
まずは解体を前提とする「広島市の案」をストップさせること。
ならびにサッカー専用スタジアムを軸に、広島の魅力と平和の大切さを広く訴える施設を求めていきます。
みなさまにおきましては
引き続き私たちの活動にご理解ご協力をいただくとともに、
いろいろな方に周知していただき、盛り上げていただけたらと思います。

広島市、「現球場跡地利用計画・最終案」の年内発表 正式断念
掲載日 : 2008年12月24日

12月21日の市民球場での署名・広報活動のお礼

   

AFH事務局です。お疲れさまです。

皆さまのおかげで21日の市民球場での署名・広報活動が終わりました。
ありがとうございました

あいにくの雨模様のため、予定より早く終わってしまいましたが、市民球場を記念で見に来た人や、試合を終えた野球少年団の小学生が署名に応じてくださいました。

また、署名をお手伝いいただいた方、プリントサポーターとしてチラシを持って来ていただいた方もいらっしゃいました。
大変感謝しております。

今後はより大規模な署名活動を行っていきたいため、より一層のご支援をよろしくお願いいたします。日程が決まり次第、早めに告知するよう、努力してまいります。

引き続き、皆様からの変わらぬご支援、ご指導、ご鞭撻のほど、よろしくお願いいたします。

12月21日の市民球場での署名・広報活動のお礼
掲載日 : 2008年12月22日

「市民球場跡地利用を考える市民連絡会議」、市にシンポジウム報告書を提出

ALL FOR HIROSHIMA(以下、AFH)も参加する
「市民球場跡地利用を考える市民連絡会議」が17日、
10月に行われた「市民球場跡地利用市民シンポジウム」の内容や報告書を広島市に提出しました。
 
中国新聞(18日付)
「市民球場跡地『十分議論を』」
広島市民球場(中区)の跡地利用をめぐるシンポジウムを10月に開いた「市民球場跡地利用を考える市民連絡会議」が17日、市に報告書を提出。結論を急がないよう求めた。
報告書はサッカー専用スタジアムや平和モニュメントなど当日、提案された意見を紹介。
同会議メンバーで特定非営利活動法人(NPO法人)セトラひろしまの若狭利康理事長は「広島に何が重要かを考え、あせらず議論を」と要望した。
 
広島テレビ(17日)
「球場跡地利用案を提出」
シンポジウムを開いて市民球場の跡地利用策を話し合った市民団体が、7つの利用案をまとめた報告書を広島市に提出した。
7案には、サッカー専用スタジアムや、球場の一部を保存してイベント会場とする案が含まれる。広島市は、年内には利用策を決定をする方針。
 
広島ホームテレビ(17日)
「市民グループ ライトスタンド保存を提案」
広島市民球場の跡地利用問題で、市民グループがライトスタンドなどの保存を広島市に提案しました。
提案によりますと、大型スクリーンで新球場の試合の様子を同時中継するほか、普段は子どもたちのキャッチボールの場所や、イベントスペースとして使ってもらいます。ロッカールームとブルペンも残し、改造して「カープと復興歴史館」を作るとしています。
提案した広島市民球場跡地利用市民研究会は、応援した市民の汗が落ちているライトスタンドをぜひ残したいと理由を説明しました。そして、「魅力ある活用、魅力ある表現をして納得して人を動かすことができれば、もしかしたら変わるんじゃないかと思いまして、今のタイミングしかないと思った」と話しました。
広島市は記念に残るものを検討するが維持費などの問題から市民球場を残すことはないとしており、年内をめどに利用計画をまとめる方針です。
 
テレビ新広島(17日)
「現球場跡地利用問題 市民団体が報告書提出」
広島市民球場の跡地利用について話し合うシンポジウムを開催した市民団体が、広島市に「跡地利用の参考にしてほしい」とシンポジウムの報告書を提出しました。
報告書を提出したのは市民団体の代表らです。広島市はすでに「緑地ゾーン」と「にぎわいゾーン」の2つのゾーンに分けて再開発する跡地利用のたたき台を作成し、年内にも方針を決定するとしています。
市民団体はシンポジウムで市民から提案された「現球場を残して活用してほしい」「事業者提案を1からやり直しては」といった意見を広島市側に報告し、跡地利用案に反映してほしいと訴えました。
これを受けて、広島市は「事業者提案からのやり直しは難しいが、たたき台をもとに市民の意見は反映していきたい」と述べました。
 
また
広島市サイドは
「最終案を年内にまとめることには変わりはない」
「一から出直して、募集しなおすこともしない」
「ただ、今後もできる範囲で市民の意見を反映させることはしたい」
という発言があったそうです。
また、球場の保存活用に関して、「保存しないという、かたくなな感じ」はなくなっている模様という報告が入っています。
 
AFHとしては引き続き跡地問題について、
まずは解体を前提とする「広島市の案」をストップさせること。
ならびにサッカー専用スタジアムを軸に、広島の魅力と平和の大切さを広く訴える施設を求めていきます。
みなさまにおきましては
引き続き私たちの活動にご理解ご協力をいただくとともに、
いろいろな方に周知していただき、盛り上げていただけたらと思います。
 
また広島市は「今後もできる範囲で市民の意見を反映させることはしたい」とのことなので声を上げていきましょう。
FAX:082-504-2309
郵送:730-8586(住所不要)
MAIL:toshin-s@city.hiroshima.jp
広島市都市活性化局 広島大学本部・現球場跡地担当
 
「最終案を年内にまとめることには変わりはない」と
広島市は話していましたが…

「市民球場跡地利用を考える市民連絡会議」、市にシンポジウム報告書を提出
掲載日 : 2008年12月20日

「サポーターズ・カンファレンス」&「感謝の夕べ」にて

14日の「サポーターカンファレンス」にて
サンフレッチェ広島から「サッカー専用スタジアム」について
これまでと比べて一歩踏み込んだ内容の発言があった模様です。
詳細はクラブから発表される議事録を待ちたいと思います。
 
また16日に行われた「感謝の夕べ」にて
広島県サッカー協会会長から
「サッカースタジアムがほしい。スポンサーの皆さん協力してほしい」といった内容の発言がありました。
 
少しずつ流れが生まれ始めているようです。
ぜひ、私たちの活動にご理解ご協力をいただくとともに、いろいろな方に周知していただき、盛り上げていただけたらと思います。
今後ともよろしくお願いします。

「サポーターズ・カンファレンス」&「感謝の夕べ」にて
掲載日 : 2008年12月20日

広島市、「現球場跡地の最終案」年内発表を断念か

ALL FOR Hiroshima事務局です
「All FOR Hiroshima」(以下AFH)の活動に
いつもご理解ご協力いただきましてありがとうございます。
 
ここに来て大きなニュースが入ってきました。
 
NHK広島(19日)
「球場跡地案の年内提示見送りへ」
広島市は、広島市民球場の跡地利用の計画案について、球場の取り壊しに伴いビルの移転が検討されている広島商工会議所など関係者との調整が十分に詰まっていないとして、予定していた年内の市議会への提示を見送ることにしました。
 
広島市は、広島市民球場の跡地利用について、球場を取り壊したうえで公園や集客施設を造るとした利用計画案のたたき台を今年9月に作成しており、市民からの意見を聞きながら年内に市としての最終的な計画案をとりまとめ市議会に提示する予定でした。
しかし、球場の取り壊しに伴ってビルの移転が検討されている広島商工会議所や、土地を所有する国、それに、跡地の整備を行う事業者などとの調整が十分に詰まっていないとして、年内の市議会への計画案の提示を見送ることにしました。
市は計画案のとりまとめ作業を年末ぎりぎりまで続けることにしており、球場の取り壊しなどの費用を盛り込んだ来年度予算案を審議する来年2月の定例市議会に間に合うよう出来るだけ早く提示したいとしています。
 
 
AFHではすでに「年内発表はむずかしいのではないか」という情報をつかんではいましたが、明るみに出たのは初めてです。
同日発表された旧広島大学跡地の問題同様、内部は混迷を極めているようです。
 
 
既報のとおり、先日広島市が実施した市民アンケートでも、
現球場跡地については
「一部、あるいは全部を残して利用してほしい」という意見が圧倒的な数となりました。
(アンケートについては
http://all-for-hiroshima.com/blog/200812-1.shtml
「広島市議会 都市・経済活性化対策特別委員会について 2」をご覧ください)
 
「最終案」については年度内の発表もないかもしれません。
広島市は「解体などの費用」を来年度予算に盛り込みたいとしていますが、
解体するにしても秋以降ということであれば、
高校野球の予選会場として開放すべきですし、市民の利用も見込めるのではないでしょうか。それだけの維持費も広島市にはあるはずです。
 
まして「最終案」をまとめられないのであれば、
案がまとまるまでは、市民球場は当面現状のままにすべきではないでしょうか?
案がまとまならいのはなぜなのでしょうか?
案がまとまらないのであれば、
もう一度市民を交えながら議論し、きちんとしたものをまとめるのが筋ではないでしょうか?
 
AFHとしては引き続き
現球場跡地問題について、
まずは解体を前提とする「広島市の案」をストップさせること。
ならびにサッカー専用スタジアムを軸に、広島の魅力と平和の大切さを広く訴える施設を求めていきます。
みなさまにおきましては
引き続き私たちの活動にご理解ご協力をいただくとともに、
いろいろな方に周知していただき、盛り上げていただけたらと思います。

広島市、「現球場跡地の最終案」年内発表を断念か
掲載日 : 2008年12月20日

11月に行われた説明会の議事録をご覧いただけるようになりました

ALL FOR HIROSHIMA事務局です
「All FOR HIROSHIMA」(以下AFH)の活動に
いつもご理解ご協力いただきましてありがとうございます。
 
遅くなって申し訳ございませんでした。
2008年11月22日に行った
ALL FOR HIROSHIMA 第1回説明会の議事録をダウンロードしてご覧いただくことができるようになりました。
 
トップページの「お知らせ」をご覧ください。

11月に行われた説明会の議事録をご覧いただけるようになりました
掲載日 : 2008年12月19日

きのうきょうの動き

10月に広島で行われた
「市民球場跡地利用市民シンポジウム」を主催した
市民球場跡地利用を考える市民連絡会議
(NPOセトラひろしま、広島市民球場跡地利用市民研究会広島など)がきょう午前、
広島市にシンポジウムの報告書を提出しました。
 
テレビではRCC以外の局が取材をしています。
夕方のニュースなどでご覧ください。
 
 
 
また16日火曜日に行われた
サンフレッチェスポンサー感謝の夕べで
広島県サッカー協会の会長が専用スタジアムについて積極的な発言をされた模様です。
 
 
いずれも後ほど詳細をお知らせします

きのうきょうの動き
掲載日 : 2008年12月17日

署名活動をお手伝いしてくださる方を募集します

署名活動をお手伝いして下さる方を募集します。少しでも多くの方のお手伝いがあるとうれしいです。
広島市民球場を“夢の空間”にしたいと熱い想いを持っている人なら
誰でも歓迎です!!

【活動場所・日時】
広島市民球場
12月21日日曜 8時半ごろ〜12時ごろ
(集合時間8時半 正面前に集合です)

※当日はスタッフが“オレンジ色のビブス”を着用して活動を行います。
前回の反省をふまえ、目立つ「のぼり」をもったスタッフを正面に固定で配置します。
なお、お手伝いをしてくださる方は事前に連絡をいただけると助かります。
あて先は kanri※all-for-hiroshima.com
(※を@にしてお送りください)

またパンフレットも数が足りません。
“プリントサポーター”として事前に刷ってくださる方も募集しています。
わずかな数でOKです。当日お持ちいただけると助かります。

署名活動をお手伝いしてくださる方を募集します
掲載日 : 2008年12月17日