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ここまでの経緯を改めて振り返る C

2008年10月20日
広島市民球場の跡地利用を、市民の立場から考える「市民球場跡地利用市民シンポジウム」が19日、広島市中区の県立美術館地下講堂であり、市民約百人が参加した。七つの市民団体などからサッカー専用スタジアムなどの跡地利用法の提案があり、内容は近く市に提出する。


市民団体やまちづくりにかかわる特定非営利活動法人(NPO法人)など九団体でつくる「市民球場跡地利用を考える市民連絡会議」が主催。市は年内に跡地の整備方針決定を見込んでおり、その前に市民でもう一度考えようと企画した。


最後まで話に聞き入っていた広島市安芸区の自営業、近本公人さん(37)は「われわれから訴えないといけない。まだ方針決定は早すぎる」と振り返っていた。


2008年11月14日
広島市のスポーツ愛好者や大学生でつくるグループ「ALL FOR HIROSHIMA」(槙坪大介代表)は13日、広島市民球場の解体方針の見直しを求める要望書と、10,291人の署名を市に提出した。


要望書は「解体工事には多くの資金がかかり、復興のシンボルの完全撤去は疑問」と主張。解体の見直しを前提にした有効活用の検討を求めている。署名総数にはメンバーの一部が「市民球場を後世に引き継ぎ、一帯をスポーツタウンに」と具体的に提案し、集めた分も含めている。


市都市活性化局の藤本誠・都心再開発部長は「趣旨は市長に伝える。ただ、現球場を残すのは難しい」と述べた。市は、球場を解体した跡地の利用計画を年内に策定する方針である。





地元新聞社の記事をもとに、今日までを振り返って参りました。


まず、広島市が推進する現行案に対する「問題提起の記事」ばかりを列挙したような観はありますが、今日までの関連記事を抜粋しただけであり、裏を返せば、現行案を推し進めるにあたっての賛成や前向きな記事、市民の声はほとんど見当たりませんでした。


何も行動を起こさなければ、いつまで経っても地域に元気や活気は生まれません。


皆様の力で「民意」を反映させ、地域を活性化させて参りましょう。

掲載日 : 2008年11月29日