ALL FOR HIROSHIMAブログ > 2008年10月

引き続き声を上げましょう!

ALL FOR Hiroshima事務局です
「All FOR Hiroshima」(以下AFH)の活動に
いつもご理解ご協力いただきましてありがとうございます。
 
20日広島市の秋葉市長は
「広島市民球場を残してほしいという声があるのは当然。何らかの形で残す方向で検討する」と発言しました。
「ホームベースやマウンドの位置などがわかるようにする」という非常に中途半端なもののようですし、広島市の基本方針が変わるわけではありません。しかも私たちが望んでいるものとは大きくかけ離れているので、納得できるものではありません。
 
ただ市民が大きな声を上げれば、行政も動かざるを得ないということを証明した好例だと思います。
また先のシンポジウムでも、
広島市の担当者はシンポ終了後
われわれ「AFH」をかなり意識した発言をしていました。
私たちの行動は確かに響いているのです!
 
ぜひ引き続き、
「広島市民球場跡地の利用案は、行政主導ではなく広島市民の手で決めよう!」
「そのためにも、広島市の計画をストップさせ、とりあえず広島市民球場を保存しておこう!」
「そして市民球場跡地には、球場の施設を流用した形での専用スタジアムを!」と
みんなで協力して声を上げていきましょう!!
 
広島市は引き続き跡地の利用方法に対する意見を受けるそうです。
FAX 082−504−2309
郵送 730−8586(住所不要)
広島市都市活性化局 広島大学本部・現球場跡地担当
toshin-s@city.hiroshima.jp

掲載日 : 2008年10月21日

「市民球場跡地利用市民シンポジウム」御礼

ALL FOR Hiroshima事務局です
「All FOR Hiroshima」(以下AFH)の活動に
いつもご理解ご協力いただきましてありがとうございます。
 
19日に開催されました
「市民球場跡地利用シンポジウム」におきまして
ご来場くださった皆さま、また提案を取りまとめるに当たって多大なるご協力をいただいたみなさま、
さらには「広島サッカー専用スタジアム構想委員会」さまと「All For Hiroshima応援blog」さま、ほか大勢の皆さまに衷心から感謝します。
本当にありがとうございました。
かかわってくださった全員が
“ALL FOR HIROSHIMA”です!!

私たちが行ったプレゼンテーションは
ひいき目ではなく、素晴らしいものだったと思います。
実際一番沸きましたし、これまでまったく興味を持っていただけなかった人からも、
そして午後のパネルディスカッションのパネラーの皆さんからも多大なる評価をいただきました。
(ご年配の方に、「きょう来て気が変わった。サッカースタジアムが気に入った!」といわれたときは涙が出そうでした)
 
ただまだ“試合”は始まったばかり。勝負はこれからです!
「よかった」と思うだけでなく、
ぜひいろいろな方々に広めていただけたらと思っています。
引き続きご理解ご協力をよろしくお願いします!

掲載日 : 2008年10月21日

19日のシンポジウム 追加情報

追加というほどでもないかもしれませんが
(既報の情報もあるので)

・14時から
 広島市の担当職員が現況を話してくださったあと
 参加者などからの質問を受ける時間あり
 ※ 疑問点などをぶつけるチャンスです!

・15時からの市民シンポジウムに先立ち
 主催者側が球場跡地利用に関するアンケートを実施予定
 ※ 私たちの主張をぶつけるチャンスです

・また今回のシンポジウムも踏まえて
 広島市は引き続き球場跡地に関する意見を受け付けてくれます。
 当日、連絡先などが発表されます
 ※ おそらくこの連絡先であっていると思いますが…
   FAX 082−504−2309
   郵送 730−8586(住所不要)
   広島市都市活性化局 広島大学本部・現球場跡地担当
   toshin-s@city.hiroshima.jp

掲載日 : 2008年10月19日

「市民球場跡地利用市民シンポジウム」に参加します!

   

ALL FOR Hiroshima事務局です
「All FOR Hiroshima」(以下AFH)の活動に
いつもご理解ご協力いただきましてありがとうございます。
 
19日日曜に開催される
「市民球場跡地利用市民シンポジウム」に
「広島サッカー専用スタジアム構想委員会」と「All For Hiroshima応援blog」共同で参加します。
 
まずはいろいろなサイトを通じて議論に参加し、情報提供をいただくなど、
今回のプレゼンテーション作成にあたって、多大なるご協力をいただきましたたくさんのみなさんに心から感謝いたします。
本当にありがとうございました。
議論に参加してくださった全員が“ALL FOR HIROSHIMA”です!!

  
“BaseballPark to FootballPark forever Our BallPark”
 
“平和の象徴”である「平和記念公園と原爆ドーム」、
そして、そのそばにあり“広島のシンボル”である「広島市民球場」…
今まで積み重ねてきた“51年の歴史”や“広島市民の思い入れの深い場所”が
今、「0」になろうとしている…
 
「Sustainability」 (持続可能性)
 
広島市街の一等地にある「広島市民球場」、
これまで「市民球場」が、長年にわたって育んできた広島の“歴史”、“スポーツ”、“文化”、
そして“誇り”を「0」にすることなく、
これからも広島市民や国内外の人たちがこれまで以上に集い、
また、広島がさらに発展し続け、新たに平和を発信するために…
 
そして、“広島市民球場”が、これからも“市民球場”であり続けるために…
 
そんな“サッカー専用スタジアム”を、私たちは提案します!! 
 
 
当日、私たちは正午すぎからのプレゼンになります。
また15時からのディスカッションにも参加します。
さらに14時からは広島市の「球場跡地担当課」の方が、現在の状況などをお話してくださることになっています。
広島市に対していろいろな質問をするチャンスです!
 
今回の様々な提案やそれに関する意見も
広島市は受け付けるとしています。
 
趣旨に賛同してくださる方にお願いがあります。
19日はぜひシンポジウムに参加してください。
そして一緒に私たちが作った案をみんなでいろんな人たちに披露しましょう!
皆さんの声や拍手が大きな効果を生むはずです!!
 
(なお、画像につきましては、後日きちんとしたものをダウンロードできるようにいたします)
(またパノラマ写真は、カープファンのサイト“コイバット”のご協力をいただきました)

掲載日 : 2008年10月17日

市民球場跡地利用市民シンポジウム その1

日時 10月19日(日) 10:30〜17:30
場所 広島県立美術館地下講堂
主催 市民球場跡地利用を考える市民連絡会議
  
目的・趣旨 
広島市民球場の跡地は、原爆ドームに隣接し、爆心地に近い特別な場所で、周辺環境との関連からも、都心の大変重要な場所といえます。
また球場は、カープと共に愛され、ヒロシマ復興のシンボルとして、人々に生きる希望と勇気を与えつづけてきました。
そのように、跡地は、市民にとって思い入れの強い公共性の高い場所といえます。
また市民球場跡地利用の理念や形態を考えることは、これからの広島のまちづくり、また文化創造・発信のビジョンづくりにとっても最重要の課題であると思われます。
にもかかわらず、この課題はこれまで市民の間で十分に議論が尽くされてきたでしょうか。
これらの観点から、これまで市民より提案された具体的な構想や、広島市によって選考された案等をもとに、
広島だけでなく世界の人々にとっても重要と思われるこの課題を、市民の立場で考えるシンポジウムを行うことで、訪れた人々が満足し、広島の都心がより豊かになるような、より良い跡地利用の方向性を見出すことを目指します。
  
10:30〜13:00  
市民球場跡地利用・参加市民団体による個別提案
 
10:30〜10:35 開会 趣旨説明
10:35〜10:50 広島工業大学学生有志グループ『建築屋たち』(代行発表)
10:50〜11:10 「広島・都市観光の創造」代表者
11:10〜11:30 坂倉建築設計事務所
11:30〜11:50 明日のための芸術文化プロジェクト準備委員会
            「明日の広場と世界芸術祭構想」(関連提案)
11:50〜12:10 広島市中央部商店街振興組合連合会
12:10〜12:30 ALL FOR HIROSHIMA+広島サッカー専用スタジアム構想委員会
            (共同提案)
12:30〜12:50 広島市民球場跡地利用市民研究会
 
13:00〜14:00  休 憩

掲載日 : 2008年10月17日

市民球場跡地利用市民シンポジウム その2

14:00〜15:00
市民球場跡地利用計画現状説明(市政出前講座)
*広島市現球場跡地担当課

15:00〜17:30
シンポジウム
「広島百年の計〜広島市民球場跡地利用−市民徹底討論」
《パネリスト》(予定)
・牛谷陽一(坂倉建築設計事務所)
・松波龍一(松波計画事務所)
・古池周文(広島市民球場跡地利用市民研究会)
・田辺一球(著述家)
・東 琢磨(著述業・文化活動家)
《コーディネーター》
・若狭利康(NPO法人セトラひろしま理事長)
  
参加費:無 料
問い合わせ先:市民球場跡地利用を考える市民連絡会議事務局
〒730-0037広島市中区中町1-27久保広ハイツ701
(NPO法人セトラひろしま内)
Tel:082-545-7611 fax:082-545-7612
e-mail:office-npo@cetra.jp

掲載日 : 2008年10月17日

突如行われた「現球場跡地利用について意見を聴く会」 3

HOME
http://www.home-tv.co.jp/news/index.php
http://www.home-tv.co.jp/news/movie/20081008yu3.wmv
現球場跡地利用 市民団体から意見を聞く会
「跡地をどうするのか?」広島市は先月たたき台を示しましたが、それについて市民団体から意見を聞く会が開かれました。
広島市は先月15日、球場跡地の西側を『緑地ゾーン』東側を『にぎわいゾーン』にするというたたき台を発表しました。会議はこのたたき台について、広く意見を聞こうというものです。
「広島市民球場を来年3月で鍵をかけるのではなく、次の事業計画が決定するまで広く市民に開放する。」
「観光バスの駐車場を実現してほしい。」
「子供の安全・安心して遊べる場所を造ってほしい。」
「核を使用してはならないと教え込む。」などの意見が出されました。
この会議は9日も開かれ、10の団体が意見を述べます。広島市は今年度中に利用計画を決めたいとしています。
跡地とはいえ、歴史ある広島の中心地。しっかりと議論して欲しいものです。
 
 
またTSSの報道によると
市の計画に参加者の賛同を得たい広島市だったが、
かえって様々な意見が出て意見集約にはほど遠い意見交換会となった。
他に意見として
「近隣・商業地との連携について考えてほしい」
「サッカー場だったら安くできて、人も入る」というのも出たそうだ。
これに対し広島市側は「きょうの意見を全部一緒にしたらいいものができるか、そういうことはない。あれだけいろいろ分かれると…」と答えた。
 
取材の結果、現在の広島市の案で納得している人は少ないということが浮き彫りになったと報道した。

掲載日 : 2008年10月08日

突如行われた「現球場跡地利用について意見を聴く会」 2

RCC
http://news.rcc.jp/
http://news.rcc.jp/rccnews/data/6808_L.asx
「市民球場跡地利用で市民に意見を聴く会」
このまま残してほしいという声もありました。来年3月に閉鎖される広島市民球場の跡地の利用について広島市が市民グループと意見を交わしました。広島市が示した基本方針に対し、8日は12の団体が発言しました。
 
この意見交換会は広島市が先月発表した球場跡地の利用計画の基本方針について、市民グループや旅行業者などから意見を聴くために開いたもので、12の団体が参加しました。
 
来年3月で閉鎖される現在の広島市民球場―。広島市は跡地を「緑地ゾーン」と「賑わいゾーン」の2つに分け、緑地ゾーンに原爆ドーム周辺と調和する緑豊かなオープンスペースを、賑わいゾーンにはミュージカル劇場や折り鶴保存展示などを整備し、現在の商工会議所ビルの移転も盛り込んでいます。
 
「できれば半世紀に及ぶ歴史のある広島市民球場を現在の野球場のまま引き継いでほしいと切に願う」(市民グループ)
「貸し切りバスで来られる人の回遊性・・・、乗り地点と降り地点をずらして、このエリアの・・・」(旅行業者)
中でも「紙屋町など周辺の商業地域のにぎわいとどう結びつけるのか」といった意見が目立ちました。
「とにかくあそこへたくさんの人がにぎわう街にしていただかないと広島は沈没する」(地元住民)
「高い金をかけてシャレオ作った。あれを無駄にするようなものはダメ・・」(地元住民)
 
「市の計画にも回遊性ある。みなさんもそれを考えてるのは改めてよくわかった。それをどう検討するかは重要な視点」(広島市 浜本康男都市活性化局長)
広島市には基本方針について、これまでに400を超える意見が市民から寄せられているということです。市は年内に最終的な計画をまとめることにしています。

掲載日 : 2008年10月08日

突如行われた「現球場跡地利用について意見を聴く会」 1

広島市が7日、突然に
8日9日の2日間で「現球場跡地利用について意見を聴く会」をやると発表した。
概要は担当の都市活性化局都心再開発部現球場跡地担当課が、2日間で22団体を集め、意見を聴くものである。
 
そして8日に12団体が集められ1回目が行われた。
広島市としては「あくまでもあの“2案が叩き台”」とのことだったが、
市民団体からはいろんな意見が噴出。
広島市側と市民団体側はまったくかみ合わなかったそうだ。
 
ここに各テレビ局の報道を列記してみたい。
 
 
 
NHK
http://www.nhk.or.jp/hiroshima/lnews/
「球場跡地利用で意見を聴く会」
広島市民球場の跡地の今後の利用計画について、
9月、たたき台をまとめた広島市は、市民の声を幅広く反映させようと8日、「意見を聴く会」を開きました。
 
広島市役所で開かれた「意見を聴く会」には社会福祉協議会や旅行業者、そしてカープファンの団体の代表ら17人が参加しました。
 
広島市では、3ヘクタール余りある市民球場の跡地について、森や広場などの「緑地帯」をつくるゾーンと、劇場など集客施設を設ける「にぎわい」をつくるゾーンに分けて整備する利用計画のたたき台をまとめています。
これについて、出席した参加者からは「現在の市民球場を1日でも長く残して欲しい」、「周辺の商業施設との連携をもっと明確にして欲しい」といった意見が出ていました。
また「子どもが安心して遊べる場所を作って欲しい」とか、「高齢者や障害者が楽しく過ごせるよう段差をなくすなどのバリアフリーを徹底して欲しい」といった意見も出ていました。
 
広島市では寄せられた意見を検討して、今年中に、市の方針を決めたうえで、来年度中にも、事業に着手したいとしています。

掲載日 : 2008年10月08日

「現球場跡地利用について意見を聴く会」について

ALL FOR Hiroshima事務局です
「All FOR Hiroshima」(以下AFH)の活動に
いつもご理解ご協力いただきましてありがとうございます。
 
今回行われた「現球場跡地利用について意見を聴く会」ですが、
あくまでも「2案が叩き台」とする広島市サイドに対し、
招待されて意見を述べた市民団体サイドは
そのほとんどが広島市の“叩き台とはまったく違う意見”を述べました。
(参考)広島市ホームページ「現球場跡地利用について」
http://www.city.hiroshima.jp/www/contents/0000000000000/1137054279371/ 
 
今回の会を通して明らかになったことは
「広島市の2案が市民に支持されていない」ということです。
 
05年11月から翌年1月まで、市民や民間事業者に広島市が市民球場跡地利用について提案募集しました。
およそ400の募集のうち、一般市民などからの応募は377件。
そのうち
「観光やアミューズメント関連施設」が約4割
「サッカー場など文化スポーツ施設」が約3割
広島市が叩き台として残している「平和発信機能」は1割にも満たない4パーセントしか応募はありませんでした。

しかしその後
「広島市民球場跡地利用検討会議」なる会議で
大多数の市民が希望していた
「観光やアミューズメント関連施設」や「サッカー場など文化スポーツ施設」はことごとくはずされ、現在に至っているのは周知の事実。
その過程で“市民の声”を取り入れようという動きはまったくありませんでした。
 
そして行われた8日の“意見を聴く会”。
広島市サイドと市民団体の意見がかみ合うはずがありません。
 
市民球場跡地利用問題に関して(他の問題もそうかもしれませんが)
その過程において、“市民の声を聞こうとしなかった”ということが、今回の最も重要な問題だと思っています。
 
おそらく広島市サイドは
「意見を聴く会を持った」ということをアピールして“幕引き”をして、あの2案で突っ走ろうとしていると思いますが、絶対に許してはいけません!(実際そういう気配があるようです)
こんな状況で「2案のどちらか」で決まってしまったら、
先に行われた検討会議や選考委員会、
ならびに今回の意見を聴く会が「あくまでも“形”だけ」のものであることが証明され、それこそ「税金の無駄づかい」そのものではないでしょうか?

掲載日 : 2008年10月08日