ALL FOR HIROSHIMAブログ > 2008年9月

「球場跡地を救え!」 〜その3〜

★この間、広島市は「90億でできる」と言い張って(実際は当然、不可能。現時点でもカープ球団に90億円の上乗せで何億もの負担を強いることになってる、その部分はカープ球団専用で使用するから、が市側の言い分でそれはおかしい、倉敷マスカットや松山ぼっちゃんはプロ野球にも対応する立派な球場だが、プロチームはない)ゴリ押しでヤード跡地建設を進めようとしたが、新球場コンペ参加希望者の中には「自分たちで200億円以上調達するから、そちらを提案したい」という企業グループもあった。
そちらの方がはるかに現新球場よりスケールが大きく、カープ球団の運営面における収益性(新球場は当初から市民球場のように広島市が管理するのではなく、カープ球団独自で運営するものとされていた)を考えた場合でも優位性は明らかだったが、コンペの募集条件に合わないもの(表向き90億でできないもの)は排除された。
 
★一方、現在地の利用策でも民間からコンペで案を募ったがこれも表向きのもの。最初から環境デザイン研究所の案が潜り込ませてあり、広島市が選んだ選考委員会でも「どの案も市民球場跡地の性格(平和の象徴と150万集客の実現性)を考えた場合、決定力に欠ける」との批判を浴びたにもかかわらず、
予定通り環境デザイン研究所の折り鶴展示施設とそのみせかけの対抗馬としてもう1案が残された。
ただし、前出の理由からこの2案は最優秀ではなく優秀案止まり。要するに市民球場跡地に整備するにはふさわしくない、ということだ。
ちなみにいつ折り鶴展示案で決まってもいいように世界中から集まる折り鶴が現在、袋詰めされ市内の市施設に眠っている。
ただ、折り鶴は大半が紙で出来ており(当然か?)耐用年数に限りがある。それを展示で、それをどうしたいのか? そのあたりのことが見えてこないと話は具体化しない。
また、そもそも市の募集したコンペは民間が自分たちで施設を造り運営するというもの。折り鶴を見るのに入場料を払うのか? あるいは小規模な折り鶴展示施設を市長の気に入るように作ったあと、ありきたりのカフェや物品販売でもとを取ろうとするのか?
いずれにしても150万人集客にはほど遠い。
 
(4に続く)

掲載日 : 2008年9月11日

「球場跡地を救え!」 〜その2〜

★新球場は現在地建て替えで、オール広島で一致を見た。
しかし、カープ球団としては、現地建て替えでは負担増(1シーズン以上の遠征経費、球場看板収入、年間指定席収入の減額)となる。
新球場建て替えを推進する県、市、財界など関係者トップで構成する促進会議の話合いが進む中、経済界が要望した市民球場建て替え構想の主導権を秋葉市長が握ったことで、同市長のかねてからの構想であった“折り鶴保存施設”を現球場跡地に整備するというニーズとカープ球団を取り巻く状況もあとになって一致をみた。
そこで広島市は独断で土地を購入したものの、利子だけでも何億という負担を強いられていた貨物ヤード跡地に球場をはめ込み、現球場跡地に市長の希望する“折り鶴公園”を整備する“一挙両得”の手法に打って出た。
その際、町の声、経済界を黙らせるために市長自ら「年間150万人収容の施設を跡地に整備する」と約束した(ふりをした)。
たる募金を出した市民らからは「現在地でないなら返してほしい」の声が上がると同時に「現在地建て替え派」が8割に達しても、その声は抹殺した。
 
★新球場デザインについては、みせかけだけのコンペを何度も開き
「前回、空中分解したエンティアムの球場デザインとまるで同じ」(デザイン、設計関係者)環境デザイン研究所(都内)の案がけっきょく採用されるように仕向けた。同研究所の会長は先の新球場建設促進会議で配布された資料の中で唐突に現在地を公園として整備し、新球場をヤード跡地に建設する案を示した人物。明らかに「官製談合」である。
エンティアム案とは今回の新球場建設機運が高まった2004年秋の一年前の年の瀬に「エンティアム側の撤退で」(広島市の言い分でさにあらず)白紙に戻された商業施設と複合型の新球場プランのこと。ヤード跡地に造ることを前提としていたからレフト外野席一部が線路側に接するなど現在、建設中の新球場と同じ構造をもっている。
 
(3に続く)

掲載日 : 2008年9月11日

「球場跡地を救え!」

ALL FOR Hiroshima事務局です
「All FOR Hiroshima」(以下AFH)の活動に
いつもご理解ご協力いただきましてありがとうございます。
 
スポーツジャーナリスト田辺一球さんから「広島市民球場球場跡地問題」について寄稿がありました。
なおご意見、ご感想や広島市への要望などがありましたら、
・ALL FOR HIROSHIMA
・田辺一球さんのホームページ
・広島市
へお送りください。
 
 
 
以下の文章は田辺さんが取材を元にまとめられたものです。
(http://akanotamashii.com/)
 
<球場跡地を救え!>
「東、にぎわい、西、緑地」
「広島市がたたき台」
「球場保存せず」
今日(10日)付中国新聞一面の見出しである。
 
現広島市民球場の跡地利用について、市は原爆ドームや商工会議所側(広島そごうと反対側)を緑地、
そごう寄りを「にぎわい」ゾーンに「区分」する整備基本方針をまとめた、というのだ。
 
とんでもない話である。
 
以下の事実を列挙するので、ぜひ、みなさんがお感じになったことや、広島市への要望をメールしていただきたい。
“束にして”広島市担当責任部所の最高責任者へ持ち込むだけでなく、みなさんの声に対する“回答”も用意していただこうと思う。
 
(2に続く)

掲載日 : 2008年9月11日

広島市の「発表」について

ALL FOR Hiroshima事務局です
「All FOR Hiroshima」(以下AFH)の活動に
いつもご理解ご協力いただきましてありがとうございます。
 
 
10日、
「広島市民球場跡地利用」について、広島市がその“たたき台”を作成したことが明らかになりました。
http://www.chugoku-np.co.jp/kikaku/carp/080910a.html
http://www.chugoku-np.co.jp/kikaku/carp/080911c.html
(中国新聞より)
 
以上のことについては
これまで「ALL FOR Hiroshima」(以下AFH)が独自に得てきた情報どおりで、想定の範囲内だと思っています。
 
この“たたき台”は近く公表され
「市民からの意見を募る」(広島市)としています。
 
 
AFHとしては今回の「広島市民球場跡地利用」に関し、
その選考のやり方や結果について大きな疑問を持っています。
また同時に利用する一般市民の声を無視してきた広島市のやり方に大きな憤りを感じています。
 
広島市民球場や球場のある土地は“一般市民のもの”であり、
ごく一部の人の意図で決められるべきではないと思います。
またその活用方法も“一般市民の手”で決められるべきです。
 
AFHとしては、現在進めている
現広島市民球場の解体計画見直し(ストップ)を改めて訴えるとともにそれについての「署名活動」を引き続き進め、
多くの人たちの声を集めて広島市の計画を撤回させるよう頑張って生きたいと思います。
またその先に私たちが望む“夢の空間”が実現できるチャンスがやってくると思います。
 
引き続き、今まで以上の皆様の絶大なるご理解とご協力を賜りますようよろしくお願いします。

掲載日 : 2008年9月11日

署名活動 途中経過2

ALL FOR Hiroshima事務局です
「All FOR Hiroshima」(以下AFH)の活動に
いつもご理解ご協力いただきましてありがとうございます。
 
「『広島市民球場の解体計画』を見直し、
 私たち市民の手で跡地の有効利用を考えよう!!」と
広島の学生たちが行動を起こした「市民球場を後世に残そう」プロジェクト。
AFHも賛同し協力してきました。
 
おかげさまで
9月8日日曜までに、約5000人弱の署名が集まりました。
その他、多くの方から
「個人的に署名を集めています」というお言葉をかけていただきました。
皆さまのご協力に心から感謝いたします。
 
なお、引き続きいろんな場面での署名活動を続けるとともに
現在広島市が進める「市民球場跡地利用案2案」の白紙撤回、または変更。
および、改めて多くの市民が参加しての議論ができるような場の設定を求めていきたいと思います。
 
署名活動はまだ続きます。
とりあえず今月中に「1万人」、またはそれ以上の署名を集めたいと思っています。
引き続きご理解・ご協力、よろしくお願いします。
(署名活動はまだまた続きますが、
集計の都合上、個人で署名を集めていらっしゃる方は
いったん9月半ばあたりでお手もとの署名を事務局までお送りいただけると助かります)

掲載日 : 2008年9月09日

テレビ放送について

ALL FOR HIROSHIMA事務局です。
いつもご理解ご協力をいただきましてありがとうございます。
 
私ども同様、広島市民球場跡地利用について考え、活動していらっしゃる
「広島市民球場跡地利用市民研究会」の方がテレビで紹介されます。
市民球場跡地の問題や将来について参考になることがたくさんあるかと思います。
また活動されている方の想いも知ることができそうです。
ぜひご覧ください。
 
9月11日(木)
広島テレビ 「旬感★テレビ派!」
〜市民球場物語〜
午後5時20分前後(詳細わかり次第 またお知らせします)

「広島市民球場跡地利用市民研究会」http://nori3200.web.fc2.com/

掲載日 : 2008年9月09日

署名活動ご支援のお礼

いつもAFHの活動を支援していただきましてありがとうございます。

9月5日,広島市民球場周辺で署名活動をおこないました。

そこで,女性がいらしていただき我われの活動を支援したいと申し出ていただきました。また,約100名分の署名もいただきました。

署名活動中であったため,簡単なお礼を申し上げることしかできず,大変失礼いたしました。

この場をお借りして,厚くお礼申し上げます。

また,郵送していただいた方もいらっしゃいます。

ありきたりな感謝の言葉ですが,厚く御礼申し上げます。


今後も一層努力し,署名活動に邁進いたしますので,ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。

掲載日 : 2008年9月06日

9/6・7署名活動 活動時間変更のお知らせ

ALL FOR HIROSHIMAの活動にご理解、ご協力をいただきましてありがとうございます。
また5日の署名活動に際し、たくさんのご協力をいただきましてありがとうございます。
 
 
9月6日土曜、7日日曜の広島市民球場で予定している署名活動について
活動時間を変更させていただきますのでご案内します。

【活動場所・日時】
広島市民球場
9月6日土曜・7日日曜 12時ごろ〜15時ごろ
(両日とも13時ごろからを「12時ごろ」からに変更します)
 
それに伴いまして
「署名サポーター」の集合時間も変更します
【集合場所・日時】
広島市民球場・正面玄関前
9月6日土曜・7日日曜 12時
 
※なお7日の広島ビッグアーチの活動に関しては今のところ変更はありません
 
 
※なお当日はスタッフが“ビブス”を着用して活動を行います。
 特に前半、市民球場では外野を中心に
 そしてビッグアーチではバックスタンド、ゴール裏入口中心に
 活動をする予定です。
 各日とも会場は混雑が予想されますが、
 署名活動協力していただける方は“ビブス”を目印にしてください。
 また「署名活動サポーター」に協力していただける方は
 “ビブス”を着用したものが、看板をもって集合場所に立っております。
 
引き続き、皆さまのご指導、ご理解、ご協力と周知のほどよろしくお願いします。

掲載日 : 2008年9月05日

“9/6,7 署名活動”ご案内 ならびに“サポーター”募集

※ブログやホームページで周知をしてくださる方は
 こちらを「コピー&ペースト」してご利用ください
 
 
「『広島市民球場の解体計画』を見直し、
 私たち市民の手で跡地の有効利用を考えよう!!」
“9/6,7 署名活動”ご案内
 
広島の県民・市民が「力」を合わせてつむいできた51 年の歴史…
広島市民球場やその“魂”を広島復興のシンボルとして残し、後世に有効活用できる方法はないのでしょうか?
 
現在広島市民球場跡地利用に関しては、
基本的に緑地とする2案が広島市の方針として決まっています。
(また商工会議所が提出した劇場を付け加える案も検討されています)
 
しかしそこに「一般市民の声」がどこまで反映されたでしょうか?
  
広島市民球場の“未来”は、私たち市民で決めようじゃないですか!
そして広島市民球場の“魂を活かした、夢の空間”を私たちの手で創ろうじゃないですか!!
 
“ALL FOR HIROSHIMA”では、
広島市民球場の跡地利用について
現在の広島市の進める計画をいったん白紙に戻し、
市民で改めて考えいこうという「署名運動」を実施します。
ぜひ趣旨に賛同をいただき、署名にご協力をお願いします。
 
なお、当日は
「市民球場跡地利用問題」の周知、ならびに今後の活動の参考資料とするため
簡単なアンケートも実施します。ご協力をお願いします。
 
【活動場所・日時】
広島市民球場
9月6日土曜・7日日曜 12時ごろ〜15時ごろ
 
広島ビッグアーチ
9月7日日曜 15時ごろ〜18時ごろ
 
※当日はスタッフが“ビブス”を着用して活動を行います。
 特に前半、市民球場では外野を中心に
 そしてビッグアーチではバックスタンド、ゴール裏入口中心に
 活動をする予定です。
 各日とも会場は混雑が予想されますが、
 協力していただける方は“ビブス”を目印にしてください。
 
 
署名活動サポーター募集
同時に「署名運動」のお手伝いをしてくださる“サポーター”を募集します。

広島市民球場の跡地を“夢の空間”にしたいと熱い想いを持っている人なら
誰でも歓迎です!!

【集合場所・日時】
広島市民球場・正面玄関前
9月6日土曜・7日日曜 12時
 
広島ビッグアーチ・正面階段下
9月7日日曜 15時

※当日は“ビブス”を着用したものが、
 看板をもって集合場所に立っております。
 それを目標にお集まりください

掲載日 : 2008年9月05日

“9/5,6,7 署名活動”ご案内 ならびに“サポーター”募集

「『広島市民球場の解体計画』を見直し、
 私たち市民の手で跡地の有効利用を考えよう!!」
“9/5,6,7 署名活動”ご案内

 
広島の県民・市民が「力」を合わせてつむいできた51 年の歴史…
広島市民球場やその“魂”を広島復興のシンボルとして残し、後世に有効活用できる方法はないのでしょうか?
 
現在広島市民球場跡地利用に関しては、基本的に緑地とする2案が広島市の方針として決まっています。
(また商工会議所が提出した劇場を付け加える案も検討されています)
しかしそこに「一般市民の声」がどこまで反映されたでしょうか?
 
広島市民球場の“未来”は、私たち市民で決めようじゃないですか!
そして広島市民球場の“魂を活かした、夢の空間”を私たちの手で創ろうじゃないですか!!
 
“ALL FOR HIROSHIMA”では、
広島市民球場の跡地利用について
現在の広島市の進める計画をいったん白紙に戻し、
市民で改めて考えいこうという「署名運動」を実施します。
ぜひ趣旨に賛同をいただき、署名にご協力をお願いします。
 
なお、当日は
「市民球場跡地利用問題」の周知、ならびに今後の活動の参考資料とするため
簡単なアンケートも実施します。ご協力をお願いします。
 
【活動場所・日時】
広島市民球場
9月5日金曜 16時ごろ〜18時ごろ
9月6日土曜・7日日曜 13時ごろ〜15時ごろ
 
広島ビッグアーチ
9月7日日曜 15時ごろ〜18時ごろ
 
※当日はスタッフが“ビブス”を着用して活動を行います。
 特に前半、市民球場では外野を中心に
 そしてビッグアーチではバックスタンド、ゴール裏入口中心に
 活動をする予定です。
 各日とも会場は混雑が予想されますが、
 協力していただける方は“ビブス”を目印にしてください。
 
 
署名活動サポーター募集
同時に「署名運動」のお手伝いをしてくださる“サポーター”を募集します。

広島市民球場の跡地を“夢の空間”にしたいと熱い想いを持っている人なら
誰でも歓迎です!!

【集合場所・日時】
広島市民球場・正面玄関
9月5日金曜 16時
9月6日土曜・7日日曜 13時
 
広島ビッグアーチ・正面階段下
9月7日日曜 15時

※当日は“ビブス”を着用したものが、
 看板をもって集合場所に立っております。
 それを目印にお越しください。

掲載日 : 2008年9月05日