ALL FOR HIROSHIMAプロジェクト No.001 『広島市民球場を...活動日記 > カープファン交流会にお邪魔しました。

カープファン交流会にお邪魔しました。

AFHまつです。
17日土曜日、カープがドラゴンズに劇的に逆転勝ちした日の夜、ホテル28(http://www2.ocn.ne.jp/~hotel-28/)で「ひろしま通」検定合格者のグループのカープファン皆様による交流会が開催されました。
その中の一人であるAFH支援者のT様に「こういうイベントがあるから旧市民球場問題やAFHの主張を語ってみては」とお招き頂きまして、石橋さんと私でお伺いしてきました。
http://blog.koeya.com/20100418.shtml
ご存じの方もおられるかと思いますが「ひろしま通」は広島市や広島市商工会議所が主催している「広島の検定試験」です。
その合格者の皆さんですから広島に対しても思い入れが強く、そしてカープファンということで旧市民球場への思いも強い方ばかり。
そういう皆様がどういう反応をされるのか少し気がかりでしたが、石橋さんがお話を始めた途端、その懸念は吹っ飛んでしまいました。
皆さん深く頷かれ、そして賛同をしてくださいました。

この交流会には「カープ初代監督の石本秀一さんを焦点をあてカープ誕生から初優勝までを描いた紙芝居」を発表されている「プロジェクトC」の皆様も招かれておられ、紙芝居を上映されました。
戦後復興の中で市民の希望だったカープ、そしてカープのために市民で作り上げた旧市民球場の物語を見て、旧市民球場は単なる「施設」ではなく歴史的にも文化的にも価値のある建造物であるということを再認識しました。

それは参加の皆様も同じだったようで、その後の歓談の時間で各テーブルを回ったとき口々に旧市民球場への思いや、現計画への疑問を語られ、「ほんとはみんな壊したくないって言いよるんよ」とおっしゃっていました。
さらに「カープもサンフレッチェも広島の宝なんじゃから」と私たちの「再活用案」に賛成し、「ここはどうなるん?」と熱心に質問される方もたくさん。
私たちも時間が許す限りお話をさせていただき、その思いを地元市議や広島市、メディアに対して「一市民の声」として届けて欲しいとお願いして回りました。

主催の方からも「これからも、市民の手で広島を盛り上げていかなければならないと思っている」と言うようなお話もあり、「広島愛」に溢れた人々が集う会に来させていただき、AFHにとっても本当に良い時間を過ごすことができました。

今後はこのような周知活動を続けていくことになります。
より多くの方々にこの問題を知っていただくだけでなく、その方々が声を上げてくだされば、輪が広がり、大きなうねりになり、何かを変えることが出来ると思っています。
そうなるようAFHも頑張っていきます。

最後になりましたが、T様、イベント主催者様、ホテル28様、プロジェクトC様、そして参加者の皆様、ありがとうございました。

カープファン交流会にお邪魔しました。
掲載日 : 2010年4月19日(月)