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第3回広島スポーツミーティング

2度目の登場!みつやです。
 11月22日に広島国際学院大立町キャンパスで開催された、 “エントランス”主催の「第3回広島スポーツミーティング」に参加してきました。
エントランスさんは、見内外の学生が主メンバーとなって「若者によるスポーツを通じた広島の地域活性化」を目的に活動されており、今回は21日の“サンフレッチェバス応援ツアー”と23日の“スポーツイベント体験”・・・と3日連続イベントの1つとして企画されていました。

 まず、THANKS51(サンクス コイ)プロジェクト製作の旧市民球場ドキュメンタリー「Home〜大学生のみつめた広島市民球場〜」を上映。続いてエントランスの佐藤文香さんとAFHの1484さんから跡地利用のプレゼンテーションがありました。
内容についてまとめる能力がないので毎日新聞の記事を抜粋します。

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プレゼンテーションでは、エントランスが同球場を「スポーツを通じて平和を訴える施設に」と主張。復興資料館を球場内に作り、「世界から注目を集 め、戦禍からの復興に着目した珍しい展示をしたい」と提案。市民団体「ALL FOR HIROSHIMA」は「原爆ドームも取り壊しが検討されていた が、市民らの声で残った。世界遺産にもなり、今は平和の象徴」と提起した。ドームと球場を「戦禍と復興の二つで一対の広島のシンボル」と主張し、球場保存 を訴えた。
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 休憩をはさみ石橋さんの進行でTHANKS51の廣岡美佐子さん、NPO法人ピースビルダーズの藤本直樹さん、エントランスの佐藤文香さんによるパネル討論会がありました。
跡地をどんなふうに活用してほしいかなどの討論がなされましたが、大まかにはスポーツ施設を中心に広島復興の情報基地として、あるいは若者の文化が発信できる場にして欲しいというものでした。

 THANKS51のドキュメンタリーは、戦後間もない頃からの広島に市民球場あるいはカープが果たした役割が感じ取れるものでした。今後はこの経験を生かして球場・跡地がどのような経緯でどんなものになっていくのか、若者の視点で続編として手掛けてほしいと思いました。

 また、現在の閉塞的状況について、いろいろな組織あるいは影響力のある人は市との間に何らかのしがらみがあり、面と向かって叫べない“大人の事情”があるのではないかとのことに対し、それなら市民が声を上げなければいけませんねとコメントされた廣岡さん、その通りだと思います。今の状況について多方面からの情報が提示されれば、跡地の方向性はかなり収束できるのではないかと感じました。

 とりあえず解体を止めてみんなで活用法を考えようというのが今回のまとめかな。
 あとは、もっとこのような議論が出来る場を設けてもらえればなあ。 ・・・と感じたミーティングでした。

第3回広島スポーツミーティング
掲載日 : 2009年11月27日(金)