ALL FOR HIROSHIMAプロジェクト No.001 『広島市民球場を... > 活動経緯と要望趣旨

活動経緯と要望趣旨

まだ立ち上げて間もない団体であり、現在は「Project001キャンペーン」のみに取り組んでおります。
しかし、活動の根幹は「地域をスポーツや文化活動で活性化させたい」との主旨であり、今後も特定の活動、キャンペーンに縛られること無く柔軟性を持って主旨に沿った活動に取り組んで行きたいと考えております。

活動経緯

広島市民球場跡地に関して、広島が盛り上がる「きっかけ」となるような活用をして頂きたいと考え、現状の広島市案を再考して欲しい。また、広島の復興シンボルでもある広島市民球場を「まずは解体ありき」ではなく、「保存して有効に活用できる方法もあるのではないか?」と考え、訴えております。
その一環として、行政主体である広島市へメッセージを発信するべく8月の上旬より署名活動を開始いたしました。

要望主旨

広島の戦後復興のシンボルである広島市民球場の大部分が、十分論議されることなく解体されようとしています。広島市の跡地利用計画案は、「折り鶴保存施設」や「広大な広場」、そして「劇場」を中心とした公園を建設するものです。
しかし、この市の跡地利用計画案は一部の財界や外部有識者の意見のみで、市民の声を十分に聞き反映したものとはいえません。また市は球場についてごく一部分の保存する計画ですが、これも中途半端で市民球場があるべき姿での有効活用がなされるとは考えられません。さらに公園や折り鶴施設だけで30億円以上、劇場等を入れると100億円近い莫大な建設費が、その後も多額の維持費が予想されます。そのほとんどが税金。昨今の経済情勢を考えると市民に多大な負担がかかり、広島の発展にもつながらないと考えます。
本来、この一帯は市民球場を中心としたスポーツ・文化を発信する拠点として機能してきました。
私たちALL FOR HIROSHIMA(オール・フォー・ヒロシマ)は、広島市の跡地利用計画の「抜本的見直し」を要望します。また市民球場を一部改修し再活用することを前提に、跡地にスポーツ施設「多目的サッカースタジアムと平和文化施設、および市民の憩いの場」の整備を提案しています。
これまで市民球場が積み上げたスポーツと文化の発信拠点を継承し、かつ広島の街の活性化を図るため、そして民間資本や活力を利用して市民の負担を軽減します。
私たちの要望・提案に賛同していただける方は、この署名へのご協力をお願いいたします。